素敵なウェディングドレス選び!Happy Wedding

ウェディングドレスのベール選び

ベールはもともと、古代ギリシャ・ローマの時代からあったもので、もともとは"魔除け"のアイテムです。キリスト教の聖母マリアも被っています。現在のフェイスベールの儀式は、キリスト教のプロテスタントの慣習が広まって一般化したもだのと言われています。

結婚式の時に、花嫁がフェイスベールをするのには、やはり魔除けの意味があります。同時に、ベールはふたりを隔てる壁という意味でもあり、花婿がフェイスベールをあげてキスをするのは、ふたりの間の壁を取り払う儀式であるとされているからです。同様に、日本では魔除けの意味を角隠しや綿帽子が担っています。そんな重要な意味を持ちウェディングドレスになくてはならないウェディングドレスベールについて紹介します。

ウェディングドレスのベール選び

ウェディングドレスのベールの選びも、花嫁の雰囲気をガラッと変えるだけに、慎重に行いたいものです。ウェディングドレスといえば、やはりベールは欠かせない存在です。ベールというのはもともと、プロテスタントの考えである「顔を覆うことで他人と垣根を作る。そして、結婚式で夫となる人に、初めて顔を見せる」という考えが広まったものだそうです。もちろん、ウェディングドレスだけでも十分素敵なのですが、ベールは、そのウェディングドレス姿の花嫁を美しく華やかに演出してくれます。ベールで顔を被っているだけで、花嫁に神秘的な雰囲気がプラスされるようです。

ウェディング・ベールの選び方

ベールを選ぶときには、ウェディングドレスに合わせます。ポイントは…

1.ドレスの色と合わせる
2.会場の広さに合わせる
3.ドレスのデザインを邪魔しない
4.ドレスのデザインを引き立てる

1.ウェディングドレスの色と揃えること。

基本中の基本です!ウェディングドレスの色がホワイトならホワイト。オフホワイトならオフホワイト。 アイボリーならアイボリーを選びます。違う色にすると片方が浮いておかしくなってしまいますから、これは必ず守ってください。微妙な色の違いくらいなら、神経質にならなくても大丈夫です。

2.会場の広さにあわせる

ドレスを選ぶときもそうですが、会場で広げられないような大きすぎるものや逆に大聖堂でショートのように、場違いなベールでは浮いてしまいます。会場の広さに余裕がない場合にはドレスと同じ長さのものまで。逆に会場が広い場合は長いベールを。たとえば、大聖堂での挙式でスレンダードレスを選んで少し寂しいかな、という場合でも、ベールをベリーロングにすればゴージャスな感じになります。

3.ドレスのデザインを邪魔しない

ベールだけを見て、単純に好みで選んでしまうと、当日、ウェディングドレスに合わせたときにバランスが悪い事があります。たとえば、ドレスがバッスル・スタイルで、後姿が可愛いデザインで、そのときに、ちょうどバッスルの位置に来るような、縁レースなど装飾入りのベールだと、せっかくのドレスのバッスル部分がよく見えなくなってしまいます。ふたつのデザインが重なってしまってごちゃごちゃして、どこを見せたいのか分からなくなってしまいます。

4.ドレスのデザインを引き立てる

ドレスにレースの装飾があれば似た柄の縁レースのもの、ドレスの裾にバイピングがあるならバイピングのベール、ドレスが小花柄ならベールも小花柄にするなど、ドレスのデザインをリフレイン(繰り返す)するものだと自然です。この場合に、ドレスと同じくらいのポイント分量やサイズにするよりももっと大きく(多く)するか小さく(少なく)するか、ハッキリさせたほうがスッキリします。どっちを強調したいかハッキリさせるんです。

そして長さのほかにも、ベールをつける位置でもイメージを調整することができます。ベールをつける位置は、、前方が可愛く、後ろに行くほどに大人っぽい印象になります。同じベールでも前につけるほどその分短くなります。ヘッドアクセサリーによっては固定されてしまいますので注意が必要です。いろいろなバージョンを試してみのがよいでしょう。

ベールの種類

まずは長さの違い。大まかには「ショート」・「ミディアム」・「ロング」に分ける事ができます。

ロングベール

よくテレビなどで見かける、ロングベールは正装で、ドレスより長いベールの事です。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれます。シンプルなドレスや広い会場などに似合います。ドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想です。

ショートベール

ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールの事です。流石にカジュアルなイメージになりますので、ガーデンやレストランなどの挙式によく合います。
本来、ベールは挙式の時だけにつけますが、披露宴でもベールをつけたいという花嫁さんも最近は多いようなので、そういった場合にはショートベールがオススメです。

マリアベール

マリアベールは、マリア様がつけていたベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルで、ベールアップする事はできませんが、いろいろとアレンジすることが可能ですので、ターバン風に巻いてスタイリッシュしたりと個性を発揮できるベールです。縁レースなど装飾が美しいものが多く、人気も高いですがお値段も高め。

さらに短い「ベリーショート」やひきずって歩く「ベリーロング」というのもあります。形は通常円形で、長くなると楕円になりますが変わったものとしては「スクエア(四角)」があります。「スクエア」 はその名の通り、円でなく四角いヴェールの事です。人とは変わったヴェールがいい!という方におすすめですが置いてあるお店は少ないです。スクエアでなくとも、デザインや材質でも個性は出せるので無理にこだわらなくてもいいでしょう。

素材やデザインの違い。

ドレスと同じように、生地やデザインだけでもイメージが大きく変わってきます。生地はチュールが一般的ですが、シルクもあります。よく見かけるベールはチュールで、透けて見えますが、シルクはほとんど透けません。もちろんお好みで選べますが、ドレスに柄がある場合などはシルクのベールだと隠れてしまいますので気をつけましょう。

生地のほかに、デザインも重要です。レンタルドレスショップの無料レンタルでは、ただの切りっぱなしのチュールや縁がバイピングされたもの、小花レースのもの、といったくらいのバリエーションしかありませんが、実はもっといろいろなデザインがあります!豪華なレースで縁取られたものや、刺しゅうが入っているもの、金糸や銀糸の刺繍もありますし、リボンでバイピングされているもの、縁にワイヤーが入っていて形を調整できるものもあります!

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Last update:2016/6/15

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